BITPOINT(ビットポイント)

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現物取引に掛かる手数料がすべて無料

国内上場企業であるSBIホールディングスの傘下である株式会社ビットポイントジャパンが運営する暗号資産取引所。
名称BITPOINT(ビットポイント)
運営会社株式会社ビットポイントジャパン
提供している取引の種類現物取引 つみたて ステーキング
取り扱い銘柄数28種類
金融庁登録番号 関東財務局長第00009号
金融庁登録日 2017年9月29日

BITPOINTの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)ETH(イーサリアム)XRP(リップル)BCH(ビットコインキャッシュ)LTC(ライトコイン)SOL(ソラナ)BNB(ビルドアンドビルド)DOGE(ドージコイン)ADA(エイダ)TRX(トロン)SHIB(シバイヌ)TON(トンコイン)AVAX(アバランチ)SUI(スイ)LINK(チェーンリンク)POL(ポリゴンエコシステムトークン)、DEP(ディープコイン)、GXE(ゼノガバナンストークン)、KAIA(カイア)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、IOST(アイオーエスティー)、OSHI(オシトークン)、ATOM(コスモス)、FLR(フレア)、TSUGT(ツバサガバナンストークン)、DOT(ポルカドット)、JMY(ジャスミー)、PEPE(ペペ)

※取り扱い銘柄数は金融庁発表の2024年12月31日時点の暗号資産交換業者登録一覧を元に作成しています。

BITPOINTの手数料

手数料の種類概要
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料(BTC)販売所:無料
取引所:Maker:
Taker:0.000%
取引手数料(ETH)販売所:無料
取引所:Maker:
Taker:0.000%
日本円の入金手数料無料
日本円の出金手数料無料
仮想通貨の送金手数料(BTC)無料
仮想通貨の最小送付単位(BTC)-

BITPOINTのメリット・デメリット

BITPOINTのメリット

低コストで始められる

他社で取り扱いのないアルトコイン

使いやすい取引ツール

BITPOINTのデメリット

他社と比較すると取引量が少ない

暗号資産の森
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