SBI VCトレード(エスビーアイ ブイシートレード)

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信頼性と豊富な取引サービスが魅力

オンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を中心に事業展開しているSBIグループの暗号資産取引所。様々な取引サービスを提供
名称SBI VCトレード(エスビーアイ ブイシートレード)
運営会社SBI VCトレード株式会社
提供している取引の種類現物取引 レバレッジ取引 レンディング つみたて ステーキング NFT
取り扱い銘柄数24種類
金融庁登録番号 関東財務局長第00011号
金融庁登録日 2017年12月1日

SBI VCトレードの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)ETH(イーサリアム)XRP(エックスアールピー)BCH(ビットコインキャッシュ)LTC(ライトコイン)SOL(ソラナ)DOGE(ドージコイン)ADA(カルダノ)SHIB(シバイヌ)AVAX(アバランチ)XLM(ステラルーメン)LINK(チェーンリンク)、FLR(フレア)、NEAR(ニア―)、DOT(ポルカドット)、ZPG(ジパングコイン)、APT(アプトス)、DAI(ダイ)、HBAR(ヘデラ・ハッシュグラフ)、OAS(オアシス)、MATIC(ポリゴン)、XDC(エックスディーシー)、ATOM(コスモス)、XTZ(テゾス)

※取り扱い銘柄数は金融庁発表の2024年11月30日時点の暗号資産交換業者登録一覧を元に作成しています。

SBI VCトレードの手数料

手数料の種類概要
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料(BTC)販売所:無料
取引所:Maker:-0.01%
Taker:0.05%
取引手数料(ETH)販売所:無料
取引所:Maker:-0.01%
Taker:0.05%
日本円の入金手数料無料
日本円の出金手数料無料
仮想通貨の送金手数料(BTC)
仮想通貨の最小送付単位(BTC)-

SBI VCトレードのメリット・デメリット

SBI VCトレードのメリット

SBIグループという信頼性

各種取引手数料が無料

提供サービスが豊富

SBI VCトレードのデメリット

大きなデメリットはなし

暗号資産の森
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ネット証券大手のSBIグループが運営する暗号資産取引サービス。貸コインやステーキングなど長期保有に有利なサービスも提供。取り扱い通貨も多い。