Coincheck(コインチェック)

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アプリダウンロード数5年連続「国内No.1」

国内最大級31種類の暗号資産が約500円から購入可能。東証プライム上場のマネックスグループのグループ会社
名称Coincheck(コインチェック)
運営会社コインチェック株式会社
提供している取引の種類現物取引
取り扱い銘柄数33種類
金融庁登録番号 関東財務局長第00014号
金融庁登録日 2019年1月11日

Coincheckの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)ETH(イーサリアム)XRP(リップル)BCH(ビットコインキャッシュ)LTC(ライトコイン)SHIB(シバイヌ)AVAX(アバランチ)XLM(ステラルーメン)ETC(イーサリアムクラシック)LINK(チェーンリンク)LSK(リスク)XEM(ネム)MONA(モナコイン)QTUM(クアンタム)、PLT(パレットトークン)、AXS(アクシ―インフィニティ)、IOST(アイオーエスティー)、MKR(メイカー)、APE(エイプコイン)、XYM(シンボル)、DOT(ポルカドット)、FNCT(フィナンシェトークン)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、CHZ(チリーズ)、WBTC(ラップドビットコイン)、BRIL(ブリリアンクリプトトークン)、ENJ(エンジンコイン)、IMX(イミュータブル)、MATIC(ポリゴン)、SAND(サンド)、BC(ブラッドクリスタル)、DAI(ダイ)、FLR(フレア)

※取り扱い銘柄数は金融庁発表の2024年12月31日時点の暗号資産交換業者登録一覧を元に作成しています。

Coincheckの手数料

手数料の種類概要
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料(BTC)販売所:無料
取引所:Maker:
Taker:0.000%
取引手数料(ETH)販売所:無料
取引所:Maker:
Taker:0.000%
日本円の入金手数料770円〜
日本円の出金手数料407円
仮想通貨の送金手数料(BTC)0.0005 BTC
仮想通貨の最小送付単位(BTC)0.001 BTC

Coincheckのメリット・デメリット

Coincheckのメリット

取り扱い通貨が豊富

仮想通貨関連サービスが豊富

安心のサポート

Coincheckのデメリット

レバレッジ取引ができない

暗号資産の森
暗号資産の森

スマホアプリの評判が高く、アプリダウンロード数国内No.1*。現物取引のみということや手数料がやや高いことを指摘されることがありますが、NFT取引やつみたて、電気料金の支払いでビットコインがもらえるCoincheckでんきなどサービスが豊富。初めての口座として人気が高い。

coincheck公式サイト参照