GMOコイン(ジーエムオーコイン)

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充実のサービスと高性能な取引ツールが魅力

GMOグループの信頼性と豊富な取り扱い通貨数、充実の取引ツールが魅力。
名称GMOコイン(ジーエムオーコイン)
運営会社GMOコイン株式会社
提供している取引の種類現物取引 レバレッジ取引 暗号資産FX
取り扱い銘柄数29種類
金融庁登録番号 関東財務局長第00006号
金融庁登録日 2017年9月29日

GMOコインの取り扱い銘柄

BTC(ビットコイン)ETH(イーサリアム)XRP(リップル)BCH(ビットコインキャッシュ)LTC(ライトコイン)SOL(ソラナ)DOGE(ドージコイン)ADA(カルダノ)AVAX(アバランチ)XLM(ステラルーメン)LINK(チェーンリンク)XEM(ネム)MONA(モナコイン)QTUM(クアンタム)、ATOM(コスモス)、CHZ(チリーズ)、SAND(ザ・サンドボックス)、XTZ(テゾス)、DOT(ポルカドット)、FLR(フレア)、NAC(ノットアホテルコイン)、DAI(ダイ)、FCR(エフシーリュウキュウコイン)、MKR(メイカー)、XYM(シンボル)、ASTR(アスター)、ENJ(エンジンコイン)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、FIL(ファイルコイン)

※取り扱い銘柄数は金融庁発表の2024年12月31日時点の暗号資産交換業者登録一覧を元に作成しています。

GMOコインの手数料

手数料の種類概要
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料(BTC)販売所:無料
取引所:Maker:-0.01%
Taker:0.05%
取引手数料(ETH)販売所:無料
取引所:Maker:-0.01%
Taker:0.05%
日本円の入金手数料無料
日本円の出金手数料無料〜400円
仮想通貨の送金手数料(BTC)無料
仮想通貨の最小送付単位(BTC)0.00001 BTC

GMOコインのメリット・デメリット

GMOコインのメリット

送金手数料が無料

サービスが充実している

高性能な取引ツール

取り扱い銘柄が豊富

GMOコインのデメリット

入出金に金額の制限がある

積立が自動引落に対応してない

暗号資産の森
暗号資産の森

グループ会社は証券やFX会社など、金融サービスの運営に関する豊富なノウハウを持ち、高性能なツールの提供や、セキュリティ面での安心感を備えています。 つみたて暗号資産や貸暗号資産(レンディング)、ステーキング、IEOなど提供サービスが豊富で人気が高い。つみたてが銀行口座からの自動引き落としに対応していないのがマイナスポイント。